2004年11月下旬、
迷路の本が発売になりました。


おかげさまで、それぞれ、10万部発行されました。

 本書は、世の大人たちに迷路の楽しさを浸透させることを目的としています。本書に収めてある迷路は工夫の凝らされた個性溢れる作品ばかりです。ともすれば「子供の遊び」と捉えられがちな「迷路」ですが、量より質(アイデア)を重視して作成したことにより、大人の嗜好にも耐える仕上がりとなっています。図面を小さく収めたため、一目見ただけで挑戦意欲が湧いてきます。最後まで新鮮さを保ちながら楽しめるよう、図面の登場順にも配慮しました。「大人の〜」と銘打ってはいるものの、子供も楽しめるようにルールは簡素なものにとどめました。
 『左脳〜』に収めてある迷路は、難しく感じる作品でも全ての道を調べ尽くせば必ず解けるようになっています。ルールを充分に把握してその本質を捉え、論理的に攻めることで、ゴールへの道を有利に進めることができます。一方、『右脳〜』に収めてある迷路は、一見すると迷路とは思えないような形をしている作品や、ルールに従って全ての道を調べ尽くしても解けず、解くためにはある種の"ひらめき"を必要とする作品が含まれています。どちらの本も、あなたの脳に程よい刺激を与えることでしょう。迷路の世界を是非お楽しみください。


2016年11月、本書は絶版としました



本書が台湾で翻訳出版されました!